ジャイアントと魔法少女の出会い

▼プレイキャラクター　その２

左：ジャイアントのミズウミ　右：ウィッチのラクガキ

【ラクガキ】

変な子、変な子だといじめられていた少女。それ以降、自分でつけたあだ名はラクガキ。

ある日落書きをして遊んでいると、自分の魔力に気が付く。

いつもお絵かきをして遊んでいて、そこらじゅうインクだらけ。

【ミズウミ】

血気盛んな仲間たちの中で、心優しくのんびり屋だったジャイアントの青年。

幼い頃に親に捨てられ、仲間たちからはトロイ奴だといじめられ、独りで生きてきた。

ある日ラクガキと出会い、名前をもらう。

「すごくキレイな目、私の大好きな湖の色にそっくり！」

そんな でこぼこコンビで旅をするよ！

▼エダンを訪ねて遺跡旅

古代人の残した遺跡がたくさん。不思議な力で動いていたみたいだ。古代人は一体どんな姿をしていたんだろう？

エダンのところに行ったら、不思議な浮いてる巨大石の前で、とんでもないものを見てしまったふたり。気を取り直して遺跡を楽しんで帰りましょう。

とてもためになる社会見学でした。…あれ？でも、記憶がないなぁ。

▼外に出て気持ちいお散歩タイム

おとなしいキツネを発見して、ジリジリと詰め寄るミズウミ。

海辺で巨大な敵を召喚したミズウミ

それを見守るラクガキ。「ミズウミ、やっちゃえー！」

▼ベリアはいい村

ここが倉庫か～…とウロウロしていたら、男らしく海を見つめる人を発見。並んで海を眺めていたら、そばにいたカワイイ女の人も一緒に並んでいたよ。

海沿いの綺麗な村は、みんな穏やかで楽しいね。

早速釣りをはじめたふたり。

「ねえミズウミ、釣り竿が売ってるよ！釣りしよう、釣り！」

そして釣り人がたくさん集まっているところに突っ込んでいったら、魚は枯渇していて全然釣れなかった。明日はだれもいないところで釣ろうね。